◆映画『ゴジラ-1.0』本日(11/3)公開
/
本日11月3日、
#ゴジラ 襲来。
\🎬本日劇場公開!
<ゴジラ70周年記念作品>
映画『ゴジラ-1.0』「生きて、抗え。」
戦後、日本。
無<ゼロ>から負<マイナス>へ。絶望の象徴が、いま令和に甦る。
▼上映劇場はこちらhttps://t.co/WRmsH7dMu5#ゴジラマイナスワン@godzilla231103 pic.twitter.com/mQJ8xn7Zqr
— 東宝映画情報【公式】 (@toho_movie) November 3, 2023
最初2、3回ビクッとなって
若干恥ずかしかった
これは完全同意
高雄~
それを差し引いても面白かった
あと「やったか!?」言い過ぎ
4回くらい言ってなかった?
10点中12点
想像以上に面白かったから
75〜80点って感じだわ
作戦の説明で水槽が出てきて、
やっぱりオキシジェンで
デストロイかと思ったら違ったわ
(まあそれはどのゴジラ映画にも言えることだし)、
全体としては面白かったんじゃないか
個人的にはもうちょい上陸シーンとか
見たかった気もするけど、全体的に良かった
まだ自衛隊が誕生する前の時代だったけど、
戦車は何だったのかな?
旧帝国陸軍の三式戦車。
これからもどんどん見ていきたい
山崎貴らしいゴジラ映画だったな
だが、こういうのは嫌いではないし、満足度も高かった
欧米ではシンゴジよりウケそうな物語だった
最後に浜辺美波が生きていたのは、
さすがに有り得ないだろとは思ったが
お話として、まあ悪い終わり方では無かったと思う
首筋…
<『ゴジラ-1.0』監督・キャストインタビュー>
大石典子 役#浜辺美波
「共演した神木隆之介さんの印象は?」#11月3日公開#ゴジラ#ゴジラマイナスワン#生きて抗え#GodzillaMinusOne#Godzilla pic.twitter.com/HJtVfQROud
— 『ゴジラ-1.0』【2023年11月3日公開】 (@godzilla231103) November 1, 2023
橘整備長が脱出装置使って生きろ!
というどんでん返しの方がウルッときたわ
橘が無音シーンで脱出装置の説明をしてたのも
典子が生還したのも見えすぎるくらい
見え見えの展開だったのに泣いてしまったわ
歳だな
機体に脱出装置付いてるの気づいた橘が
死ぬ気の敷島を見て脱出装置を爆弾の安全装置
と騙すのかと思ってたらちゃんと言ってたね
まあ言っておかないと早々に
安全装置解除するかもだし
心の準備なしに脱出するのも危ないしね
橘の説明を一応受けてはいたものの、
テストできるわけないから動作の保証もない
またゴジラの口めがけて突っ込むの確実な
ギリギリのタイミングで脱出しないといけないから
敷島は死を完全に覚悟していたと思う
だから秋津が明子ちゃん独りにするなよ!
にも答えられなかったんだろうな
伏線はあったけどね。
「戦闘機には脱出装置も無い」ってセリフとか
「直前にこの安全装置の解除レバーを引くんだ」とか
ウルトラQ「東京氷河期」の対ペギラのオチだと
もと戦闘機乗りがペギラの口に特攻して爆死するんだけど
今回は神木には生還フラグありだと思った
逆に佐々木蔵之介の方こそ、
JAWSの船長(ロバートショー)と
同じ役どころで死亡フラグかと思た
脱出装置って要はキャノピー外れるだけだろ
パラシュート背負ってふわふわ降りてきたけど
あの海域で速攻回収できたって元海軍凄すぎる
あれを映してからのタイトルドーンって演出
「敷島や日本にとっての本当の”マイナス”はこれからだ」
って意味なのかな
不自然にアップで映されたし
Gの肉片がまき散らされたって言ってたし
自分は劇場ではそうは思わなかった
助かったのはご都合主義に譲るとして、
黒い紋様は放射線被曝の兆候ではないかなと
奇跡的に助かったがこれからも
苦しみは続くという暗示に見えた
始めたゴジラの破片が成長を続けて、
7年の時を経て1954年に再び東京に上陸する…
みたいな妄想してる
放射性物質も水爆の実験前から生存してたから違うし
やはり深海魚か?
昔のゴジラは魚、イルカ、クジラとか
捕食してるという言ってた気がする
がん細胞みたいな描写からすると
何も食わなくても永遠に生きる
じっさい永遠に生き続けるガン細胞は存在する
というのが俺の見立て
思って捕鯨船に放射熱線放ってた気がする
あれはイルカだった
最近は熱線の描写にリソースの大半を使ってるのかと思うほど
倒れた人間をそのまま踏み潰してたところを描写してて偉いなと思った
浜辺美波は爆風でどれくらい吹き飛ばされてたんだろうなあ
通常マイナスゴジラは深海に居るんだと思って見てたから
深海の水圧も減圧も余裕なんじゃないかと思ったけど結構ダメージあるんだな
やっぱり海底火山散歩して富士山山頂するvsゴジラは頭おかしいな
まあ何事も急激な変化はよろしくないってこったな
いままでどんな作品でもゴジラ初襲来は
1954年という前提だったのだが(除くシン・ゴジラ)
そこんとこを今後の作品はどう処理していくのか
うやむやにするのか
アンギラス「ボクがあんなゴジラと戦わないといけないんですか!?」
絶対迫力満点でかっこいいでよ
ギドラはゴジラザライドでお墨付き
絶対凄いはず
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映画の後は #ゴジラ・ザ・ライド に乗ろう!
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山崎貴監督のサイン入りポスターなどが当たる😆詳細は👉https://t.co/z425sZRcxs@godzilla231103 のフォローも忘れずに!#ゴジラマイナスワン #ゴジラ pic.twitter.com/0IST2vlXXx
— 西武園ゆうえんち(公式) (@seibuenyuuenchi) November 3, 2023
使われ方されててよかった
さようなら皆さんさようならって
言うと思ったけど言わなかったな
過去のオマージュはあまり無かったのかな
気が付かなかったけど
日劇が破壊される際の実況が、
リアル日劇の終演アナウンスのオマージュ
オマージュやるかと思ったらやらなかった
壊れた時計台はあったが
設定をつけたのは今回が初かな?
人類でも打撃は十分に与えられるが、
すぐに再生させられるという
ギミックはなかなか面白いと思った
ような描写があったけど、あれどういう現象なん?
たまに他の映画でも観るけど、
ああいう演出なのか現象なのか分からん
地球上、それも地上もしくは地上に近い
高度で核爆発クラスの大爆発が起きると、
まず爆発で一気に空気が周辺に拡散する
(これが爆発に伴う爆風になる)。
そうなると爆心地は空気がごく短時間で激しく
周囲に拡散したので真空に近い状態になる。
そして今度はその真空に近くなったところ
(つまりものすごく気圧が低い)に
向かって周辺の空気が激しく流れ込む。
そのため爆発で爆風が吹いてきた方向とは
逆の方向へ激しい吹き戻しの風が吹く。
なお爆心地に吹き戻した空気は急速に上空に登っていくので、
爆心地を中心として強い上昇気流が塔のように吹き上がる。
その先端は上昇に伴って大気との抵抗で潰れて今度は
下(地上方向)へ渦を巻きながら下っていく。
これがいわゆる「キノコ雲」。
なるほど
サンクス
若僧が助太刀で参上って展開
ベタだけどウルっときた
いよいよ11月3日、本日公開
皆さん、観てくれますよね?笑#ゴジラ #ゴジラマイナスワン #生きて抗え #GodzillaMinusOne #Godzilla @godzilla231103 pic.twitter.com/qTbHUBtWJf— 山田裕貴 (@00_yuki_Y) November 3, 2023
その後たくさんの船が集まり力を貸す
逆襲のシャアのラストのオマージュかな
高雄はよく頑張った!
海神作戦のボンベの炸薬は46センチ主砲弾、
それを積んでるのが天一号作戦に随伴した雪風!
砲撃加える三式中戦車!
震電っていうのが出た時
かっこいいなくらいしか
思わなかったけどミリオタの
人的には燃えるポイントなの?
類を見ない特異な形状で
カタログデータ上は群を抜く速度性能
もしも実戦に出てたらと
ミリオタはそりゃワクワクするようですよ
エリア88で主人公が最後に
乗ったのもエンテ型の戦闘機だったね
震電はラストのとっておきだったが
やっぱり見た目でほかの戦闘機と区別できるんは
キャラが立ってるからだろうな
あれって主人公が持ってていいもんじゃないよね
お前が責任もって家族に返してこいって意味で渡されたんかと思ったわ
自分も写真渡しはその解釈だった
だけどよくよく考えたらそれこそ
部隊長である橘の役目だよな
橘部隊長だったのか気づかなかったわ
敷島にとっては一晩か数日くらいの
付き合いで名前も知らない人達だっただろうし、
橘は絶対忘れんじゃねえよと呪いをこめて渡したんかな
いやあれって遺品とは違うじゃん
亡くなった彼等が、家族の事を想って
持っていた写真ばかりじゃなかった?
遺品の一部とも受け取れるけど、
こういう風に家族がいて帰りたかった
彼等の事を忘れるなって事だと思ったけど
特攻否定とか人命尊重を徹底する作風だけど
あんなチェレンコフ光バリバリ出してるゴジラと
あれだけ至近距離でやり合った時点で本作の登場人物は
ほぼ全員長くない命なんじゃねぇかと思わなくもない。
んなこと言い出したらゴジラ映画大体そうじゃねぇかって話でもあるが
ひとりの軍人だった人に対して言い過ぎやろ、と思ったけど
すぐ米くれて、困惑したわ情緒不安定かよと思ったけど
旦那子供亡くなってるじゃそうもなるかな?
当時の世相を考えればあれでも
まだ温いほうなんじゃないかな
戦争から生きて帰ってきたら恥、
特攻失敗で生還なんて上司に
私刑されることもある時代だから
『ゴジラ-1.0』
公開まであと7日<キャラクター紹介>
太田澄子 / #安藤サクラ
敷島の家の隣人。
戦争で子どもを失くしている。#11月3日公開#ゴジラ#ゴジラマイナスワン#生きて抗え#GodzillaMinusOne#Godzilla pic.twitter.com/cs0to7vatO— 『ゴジラ-1.0』【2023年11月3日公開】 (@godzilla231103) October 27, 2023
戦争を知らない若者が自分だけハブられてイジケたのに対し
佐々木蔵之介の「戦争を知らないってことは幸せなことだ」
一瞬過ぎて読めなかった
アキ子よろしく、金はアキ子に使って!みたいな
あの当時メジャーな言葉なんだろうか?と
こまかいとこ引っかかってしまった笑
戦時中は禁止でも昭和に「エレベーターガール」とか
居たんだから都会では普通に一般英語通じたと思うぞ
松下は戦前から「ナショナル」で普通にお目こぼしだったりする
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B5%E6%80%A7%E8%AA%9E
人間模様がなかったのはちょっとな
短くていいんよゴジラに破壊された地域で
復旧してる人たちが「折角復旧し始めたのに」だの
「空襲生き延びたのに死ぬとは…」だの
タイトル通り-1.0になったことを
人々が感じてることを表しても良かった
好みの問題だが自分はそういう横道の
人間ドラマが無くてむしろ良かったかな
初代ゴジラにはそういう直接的に
大戦と関連付ける台詞はほとんど無いが、
画面の荒々しさや台詞の端々で戦時中の
延長線上にあることが嫌でも伝わってくる
本来の人間ドラマは恣意的に描くものではなくて
舞台設定から自然に生まれるものだと思うよ
まあ人それぞれだから、個人的に初代ゴジラで
一番印象的なのがゴジラに56される母子のシーン
母親が「もうすぐおとうちゃまのところに
行けるのよ」と子供達に安心させるんだけど
(小説では違うようだけど)戦争で父親が死んで
戦後9年間ほんとに辛い生活で死んだ方が幸せ
かのように言わせたとこが当時のリアルだったんかなと
そういうのが今回もあったらなあと思ったんよ
まさに自分はその台詞を念頭に置いて
「戦時中の延長線上」と書いたのよ
あえて戦争に関連した台詞を言わせなくても、
こういう台詞から戦争や戦時中の感覚が
まだ生活の一部なのだと感じさせる
これが空襲だの復興だの直接的に
戦争と繋がる台詞になると途端に説明臭くなる
最初のゴジラでは
せっかく広島の原爆から生き逃れた大切な体だの
また疎開先を探すだののセリフが出てきた
前年の1955年、終戦から10年目にして
GDP(国内総生産)が戦前の水準を上回る
日本が戦後復興期から高度成長期へと歩を進める節目の年
朝鮮戦争による特需を原動力として、
1954年末に「神武景気」が始まる
当時はGNPと言った
橋爪功に凄く似たおじさんが
銀座で一瞬映ってたけど
後に出てくるわけでもなかったし、
あれは他人のソラ似か?
本人でしょ、いわゆるカメオ出演
とかいう奴じゃないか?
「シン・ゴジラ」初日対比265%の大ヒットスタート
https://eiga.com/news/20231103/19/
1954年に第1作「ゴジラ」(監督:本多猪四郎)が公開され、“ゴジラの日”に制定されているこの日、山崎監督は「子どもの頃からの夢がかなった瞬間。ずっと『ゴジラ』を撮りたい人だったが、もう撮っちゃった人になり、さみしくてしょうがない。超ドナドナ気分です」と悲喜こもごもの感情を語り、「もう1本くらい撮らせてほしい」とさらなる夢に思いをはせた。
北米の映画館では、「GODZILLA MINUS ONE」の英題で12月1日より公開されることも決定している。およそ1500館での封切りで、日本の実写映画としては異例のスケール。さらに北米プレミアに、神木と山崎監督が出席することも発表された。
レッドカーペット挨拶、国際映画祭OP挨拶、クロージング挨拶、
国際映画祭上映前挨拶迄、全部上がってる。いい時代になったなぁ
本日は『ゴジラ-1.0』
初日舞台挨拶でした。公開初日より多くの方に
ご覧いただいています。
本当にありがとうございます!大迫力の令和初 #ゴジラ を
ぜひ映画館で。#大ヒット上映中#神木隆之介 #浜辺美波 #山田裕貴 #青木崇高#吉岡秀隆 #安藤サクラ #佐々木蔵之介 #山崎貴… pic.twitter.com/xlG1gtNGQi— 『ゴジラ-1.0』【2023年11月3日公開】 (@godzilla231103) November 3, 2023
復活したら更にデカくなるって事を示しているのか?
アースに次いで歴代2番くらいの破壊力がありそう
燃費は悪いみたいだけど
背びれのあれは欽ちゃんの
仮想大賞を一瞬思い浮かべたけど。
物理攻撃ではなく科学作戦偉大なり。
皆様。ゴジラ-1.0ついに初日を迎えることができました。本当にありがとうございます…。朝早くから観に行って下さったりと感謝感謝です!こうしてゴジラ会長も見守ってくれてるので(写真参照)安心して寝ることができます。それでは、体調にお気をつけ下さい。ありがとうございました。
ゴジ木ゴジ之介 pic.twitter.com/PoMOLG6wwU
— 神木隆之介 (@kamiki_official) November 3, 2023
引用元:https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1698724016/
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コメント
万が一にでもコケようものならキレ散らかす所だったけど杞憂だった
漸く本当の意味で日本のゴジラが復活したって感じがする
今回のゴジラって多分シンや平成シリーズほど強くは無いんだろうけど戦後間もなくの乏しい兵力で相手するには余りにも無理ゲー過ぎるわな
こういうのは進撃の巨人で嫌というほど感じたし
もし続編出るなら敵怪獣(ビオランテ的な奴)とか出てくるのかな?
見に行ってきたよ。
いやあ、びっくりした!まさか山崎監督作品で最後に泣くことになるとは思わんかったよ。あの監督の作品ではじめてだなあ、最後にうるっときたのは。
確かに、他の人の感想にもあるように脚本についてはいつもどおり問題があったしキャラクターの薄さも気になった。ストーリーのテンポの悪さやカット割りの下手さなどのいつもの山崎作品の問題点はそのままだった。にもかかわらず、俺は最後の神木くんの号泣にもらい泣きしてしまったのは、今回設定が今までのゴジラ映画と一味違ったことによるものが大きいと思う。これは二回目見る価値十分にあるなあ。いやよかったよ。
・・・『ゴジラ』ってキャラクターの力はすごいってことかな。
ネットで、いままでアンチ山崎貴をさんざんやってきたユーチューバーが、この映画に関しては大絶賛。
たしかに面白かったことは紛れもない事実で、それは山崎監督がゴジラを自分の得意分野であり自分の土俵でもある部分で描いて勝負をかけて成功したからであって、映画そのものは今までのあの監督の作りと何も変わってないんだよ。なんでコロッと手のひら返しできるわけ?と思ってしまう。
このゴジラについては2か所ほど気になる点があるんだけど、どっちもネタバレにひっかかるところなのでここでは書けない。一つはクライマックス近くの『ある』カットについて、もう一つはゴジラそのもののギミックについてなんだけど・・・今はまだ書けないよなあ。だぶん2回以上この映画を見たひとだったらこの書き方で気が付くと思うんだけど・・・。