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【インタビュー】山口貴由『衛府の七忍』 
描きたかった「俺の武蔵」とは……!?

今回お話をうかがったのは、山口貴由先生!
徳川家康が力をふるう乱世を舞台に、「怨身忍者」として生まれ変わった少年・カクゴらの戦いを描いた残酷時代劇『衛府の七忍』『シグルイ』『エクゾスカル零』『覚悟のススメ』で読者からアツい支持を集める漫画家・山口貴由先生の最新作は、『このマンガがすごい!2018』オトコ編にランクインしました。今回、著者の山口貴由先生にインタビューをさせていただきました。

著者:山口貴由
1966年生まれ。1985年マンガ家デビュー。小池一夫の弟子。代表作『覚悟のススメ』『シグルイ』(両作品とも秋田書店)。月刊「チャンピオンRED」(秋田書店)にて『衛府の七忍』連載中。

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過去には怪獣デザインのオファーも!? 意外な秘話が明らかに

――今回のインタビューでは山口先生の作品のルーツ的なところもうかがおうと思っていたのですが、それが「怪獣」だというのはやや意外でした。

山口  そうですか? わりと怪獣は出してるつもりだったので、バレバレかと思ってましたけど(笑)。

――もちろん、お好きだろうなとは思いつつ、どちらかといえば変身ヒーローや怪人寄りなのかなと。もしくは永井豪・石川賢のラインの影響が強いものだと勝手に想像をしてましたので。

――(一同笑)。

山口  じつは圧倒的に怪獣なんです。おそらく人生で一番数多く観た映画って『ゴジラ対メカゴジラ』「ゴジラシリーズ」の第14作。ロボット怪獣「メカゴジラ」とゴジラの闘いが当時話題を呼んだ。)だと思いますし(笑)。

――1作目の『ゴジラ』『モスラ対ゴジラ』ではないあたり、かなりガチっぽい気もしますね。

山口  あのメカゴジラの「ここまでやるか」っていう圧倒的な光線やミサイルの攻撃はスゴイですよ。背負ってる音楽も伊福部昭の重厚な音楽とは違ってジャズなのもいいですし、あとキングシーサーも好きですね。さんざん目覚めの歌をフルコーラスで引っ張ってるのに、思ったほど活躍しないところが(笑)。

――話を聞いてるうちに、たしかに過剰なノリなどのルーツとしてわかるような気もしてきました。ウルトラシリーズのほうも、やはり『ウルトラマン』『ウルトラセブン』より、『ウルトラマンA』なんですか?

山口  はい。わりとマジメな話、『ウルトラマンA』の最終回で「やさしさを失わないでくれ」から始まるメッセージがあるじゃないですか。そこで語られている「互いに助けあい、どこの国の人たちとも友だちになろうとする気持ちを失わないでくれ」といった精神は、『衛府の七忍』の根底にあるものなんです。ある意味、人種や性別を超えて、命が平等に存在する世界を目指してますから。まぁ、そういうのとはまったく別で、いつか地底怪獣を出したいなと思ってるんですけど……。どんな展開を考えても、自然と地底怪獣が出てくるのは無理があるんですよね(笑)。

――(一同笑)。

――まさかとは思いますけど、散[はらら](本作では波裸羅)が男女一体だったり、居城が「ガラン城」っていうのも『A』の影響だったり……?

山口  いや、ガランは仏教の「伽藍」のほうの意味で使ってます。超獣のガランもいいですけどね。漫画家に操られてるし(笑)。あと、まったくの余談ですけど、『シグルイ』の頃に『ウルトラマンメビウス』が放送されていたんですけど、そこで関わっておられた梶研吾さんが先輩でして、一度怪獣のデザインを考えてみないかって誘われたこともあったんです。でも逆に好きすぎて、軽い気持ちでは引き受けられなくて「検討させてください」みたいになってしまったんですけど、今考えるとなんで引き受けなかったんだってメチャクチャ後悔してますよ。


――それは見てみたかったですね! 今からでも機会があれば、ぜひチャレンジしていただきたく思いますが。最近は東映作品のほうですけど、久正人さんや麻宮騎亜さんのように漫画家の方がクリーチャーデザインをされるケースも増えていますし。

山口  いやいや、本職の方には敵わないですよ! ……って、こんな話ばかりで大丈夫なんですか?(笑)

▼以下詳細はリンク先にて

▼山口貴由先生は復刻版の『怪獣画報』にもコメントを寄せてられます



<Twitterでの反応>

若先生の考えたウルトラ怪獣とか見たすぎる

作者のファッションセンス凄いな!
50超えてコレか! 独自の世界観が出来てる

若先生のインタビューで「ウルトラマンAがルーツ」とか
仰っててマジかよ!って気持ちと同時に妙な納得もある

耽美と狂気、死に狂うサムライを描かせれば世界一、
唯一無二の漫画家。山口先生、敬愛してます。

山口貴由先生と久正人先生のラインが繋がったことにびっくりだった、
怪獣映画好きという共通点で納得

山口貴由先生の作品とレッドマンを同時期に見始めたせいでふとした拍子に
虎眼流の「流れ」を怪獣の眉間に打ち込むレッドマンの姿が脳裏に浮かぶ

山口先生がウルトラマンの怪獣デザイン頼まれてた話、めっちゃ惜しい。

怪獣デザインの話で謙遜してる山口先生がレアすぎて震える

若先生のメビウス怪獣見てみたかった!

いやー、面白いインタビューね!


こちらでは『変身忍者 嵐』の話題も

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