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光の国の若き科学者・ウルトラマントレギアは、
尊敬する上司・ウルトラマンヒカリの失踪をきっかけに、
正義に対する疑問を抑えきれなくなってしまう。
そんなトレギアを、親友・ウルトラマンタロウは明るく励ますが……。
光とは、闇とは―――。
苦悩の先にトレギアが選んだ「答え」は。
なんでカラータイマーついてんだろ
あとタロウさんまたダイナマイト安売りしてたな
今回みたいに宇宙警備隊へ同行して
他の惑星調査をすることがあるんじゃない?
タルタロス「お前闇の力手にして強くなれるけど
ゼロってやつに何度も邪魔されるし、
最期は息子のジードに処刑されるよ」
ベリアル「」
今週
タルタロス「お前邪神を身に宿して仮面付けるようになるよ。
親友のタロウとその息子には常に邪魔されるし、
親友は未来でも特に考え方変わってないから
お前のこと結局分かってくれないよ」
トレギア「」
「あんなイタい恰好をする未来は嫌だ・・・」
タルタルがわざわざ仮面のこと話すから
これが決定打みたいに見えたw
サプライズの連続で興奮と驚きが止まらなかった
第二部は、ベリアルとトレギアの既に断片的には語られてた
過去を丁寧に描いてて、胸の締め付けが止まらない…
第二部の最終話まだ出てないけどこの時点で温度差が凄すぎる…
今回タロウに倒されたのってなんで怪獣?
サンクス。名前めっちゃかっこいいな
復讐鬼ツルギになるヒカリを見て絶望する展開になったか
小説だと風の噂で復讐鬼になった事を知り絶望
→ウルトラマンが嫌になり光の国を去る
→放浪中に頭おかしくなる
→グリムド取り込んで変態仮面に、って流れだった
初見の人たちにも分かりやすく
尚且つ目の前で闇堕ちする瞬間を目撃させることで
よりトレギアの闇堕ちの納得感を出させる為の改変って感じすかね
その前から闇落ち寸前だったのか
なんで地球行く前からヒカリ長官って呼ばれてんだよ。
トレギア物語では長官としか呼ばれてなかったぞ?w
多分我々に判りやすいよう翻訳されているんだろう
その辺は深く考えない方が良いかと
未来が分かるタルタロス的には誘いにくかったのかもね
勧誘に応じるメリットが薄いし特にヒカリの場合
「時間を遡れるなら俺を過去に戻せ。今度こそあの星を救う」
になってしまう。
さらにヒカリとアーリートレギアは
属性が被るから両方はいらない
総合的に判断すればトレギアを選ぶだろう
\ビッグファイト🔥!/
【🔍#ギャラファイTAC 大百科📚】本編に登場する
あれ?なんだっけ🤔?ポイントを
ピックアップ解説📝✨今週は「#惑星アーブ」
📺解説シーンをチェック👀https://t.co/etld2XBUV9#これで君もギャラファイ博士だ pic.twitter.com/cOs9k1vw3M
— 円谷プロダクション (@tsuburayaprod) December 20, 2020
べリアルとトレギアの末路を見るとヒカリ長官が
復讐鬼からウルトラマンに戻ることが
出来たのは奇跡的なことだったんだな
タロウの愛弟子であるメビウスってのもトレギアには皮肉だよなぁ
上手くいったのがヒカリとメビウス
こじれたのがトレギアとタロウ
メビウスが命を懸けてヒカリを救おうとしたのは、
ガイズクルーが ウルトラマンを救おうと動いたのもあるし、
本当にメビウスは仲間に恵まれたと思う。
現状光の国までメッセージを届けたのはガイズクルーだけ?だろうし。
タロウが帰国した後ということは27年以上は職務放棄してたことになるな
それで復職できて勲章も取り上げられてないんだから
メビウスと共にエンペラ星人倒した功績は大きいな
ケンとタロウ親子の親友が悉く闇落ちしてる根本的な理由って、
二人の親友に対しての共感性が足りてなかった所だと思うの…
親友を尊敬してるからこそ、彼なら絶対に乗り越えてくれる
・立派な光の使者であってくれるって盲信してる感があるなと個人的に思った
コンプレックス感じたりするのが多いのに
タロウは真っ直ぐ成長しすぎたな
並び立ちたいってことなんだろうけど
タロウはそこら辺に気付けないし気付いたら
トレギアが余計拗らせるだろうからめんどくせえ
ゼットのような脳筋じゃなきゃだめだろうな
苦学生の自分がみじめになっていて憎しみに変わったって感じ>トレギア
相性絶対悪いなこの二人
光の使者と名乗ってるウルトラマンたちの矛盾に耐えきれなかったんだな
特に目の前に眩しすぎる光があったから余計にそう感じたんだろう
このあと10時より配信✨
『#ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』Episode5💫正義に対する疑問を抑えきれなくなってしまうトレギア。
親友・タロウは明るく励ますが……。
光とは、闇とは―――。
苦悩の先にトレギアが選んだ「答え」は。⬇視聴はこちらからhttps://t.co/NootFW7yKI#UGFTAC pic.twitter.com/LwJciBeKY5
— 円谷プロダクション (@tsuburayaprod) December 20, 2020
「未来が閉ざされて~」の所でベリアルのプロポーズ直前や
トレギアがヒカリと笑いあってる頃映してるが、
視聴者は最終的な二人の結末知ってるから心にくるな…
後、「光を求めて」でベリアルがプラズマスパークに手を伸ばしてるところ、
「その先のインフィニティ」でケンの覚醒シーン映してるのも
ベリアルのケンに対するコンプレックス表現してるんやなって…
なによりトレギアとの思い出を息子につけてアイテムまで渡すタロウが重い
トレギア「君の名前から取ってタロウスパークなんてどうかな?」
タロウ「自分の名前付くのは何か恥ずかしいな…タイガスパークってのはどうよ?」
トレギア「いいね!(タイガ…いい名だ)」
タロウ(タイガ…我ながらいいネーミングだ
将来子供出来たらタイガって付けよっと)
こんな感じだったな
トレギアが落ちた宇宙警備隊入隊試験を通った不思議
まぁ、そのヘンはボイドラでやってたけど
(筆記はギリ合格、ゼロに一撃は入れられた)
ゼロの基準がおかしいのでは
まあトレギアは戦闘力よりメンタル面の評価が悪い気がするけど
それともトレギアに才能がなさすぎたのか
ゼットは多元宇宙に手を出して宇宙警備隊が
ウルトラ人手不足&Zライザーによるドーピング有りの世代
時代が逆だったら合否も逆だったかもしれない
若き日の #ウルトラマンタロウ の
声を担当する #森久保祥太郎 さんより
コメントが到着😆✨
ご紹介いたします👍#ウルトラギャラクシーファイト#UGFACpic.twitter.com/pqxfoS2Yau— 円谷プロダクション (@tsuburayaprod) October 26, 2020
凄いな、タイガっぽさと石丸っぽさを上手く同居させてるわ
テレビシリーズだと1回しか使ったことないレア技なのに
がんばった結果
その弱点を克服しましたとかだったりして
ウルトラマンにとっちゃ人間換算で
3日くらいの寿命が縮むくらいなだけだし
まあ20年だしあんま気にしないのかな
4万年?とかかかるのに20年なんてね…
トレギアはタロウへの憧れが強かった…… 内田雄馬インタビュー#ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 #ウルトラマントレギア #トレギア #内田雄馬 https://t.co/8bgZed4FnF
— アニメージュプラス (@animageplus) December 20, 2020
小学館 (2020-03-25)
バンダイビジュアル (2007-10-26)

バンダイナムコアーツ (2020-02-27)
引用元:https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1608441266/
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コメント
途中からボロボロ泣いて見ちゃってた
楽しい作品だった!!
いやーほんと最高の最終回でした。
正体バレとか安定のユカさんとかロボット3体そろい踏みとかバコさん搭乗とか
全員でご唱和とかもう見たいもの全部詰め込みすぎw
ゼットとハルキの漫才みたいな掛け合いの初変身から始まってこの最終回まで
本当に毎回楽しめた素晴らしい作品でした。
改めて、最高の脚本を世に送り出してくれた吹原幸太氏に感謝とご冥福を。
セブンガーが来た時
ハルキ「パイロットやれたんですか!?」
バコさん「昔、ちょっとな!」
が欲しかった
夫を亡くし、一粒種の息子(ハルキ)が宇宙に旅立つなんて、ハルキのお母さんが不憫で。あ、でも、いつも盆暮れにしか帰ってなかったから、今までとと一緒か。それに、タロウと光太郎さんは分離してしまって、その設定を大事にしたいからと、その後篠田三郎がウルトラシリーズに出なかったのは悲しかったので、ハルキが今後もスゆえんできる展開は、よいこと。
ところで、ウルギャラファイTAC、タロウがアカン。弟子のメビウスくらいの気遣いができる子だったら、トレギアだって…。
あと、時系列的に、ヒカリの名は、「ヒカリ(仮)長官」と(仮)をつけておけばよいんじゃと思った。
>>4
なあに、神様になったコウタさんだってなんだかんだとちょくちょく
地球に帰ってきてるしへーきへーきw
ユウキマイ女史はそこまでマッドサイエンティストでもなくただ駒として利用された科学者なのね
実はヘビクラさんが正体ばらしても「騙してたのか!」とならないストレイジ
あの場面だけでどんだけ絆の強いチームだったかってのがわかる
カブラギさんも出番あって良かった!
ひねった展開なんかより王道が一番面白いんだなというのが改めて実感できた神シリーズだった!
「ゼットさんと分離できなくなったんじゃないか」っていう考察あちこちで見るけど、自分としては分離はできるけどハルキが決意して自ら旅立ったって方がキレイだと思う
変に重荷を背負わせるのはこの作品に合わないような気がする
いやあ、本当に満足できた近年でも稀にみるいい最終回でした。
吹原さん!あなたは最高の作品と仕事を残しましたよ!俺より若くして亡くなりましたけど、俺は本当に脚本家としてあなたを尊敬します。
セブンガーが最終回での満を持しての復帰とそれに乗るのが橋爪さん演じるバコさんと来た日にゃ震えました。さらに最後の最後にユカと一緒にセレブロを捕獲してたのはカブラギくんですよね?さらにハルキくんがヨウコ先輩にゼットであることがばれる展開に彼女の救出を絡め、さらに二人がいい関係に発展しそうな雰囲気にせっかくなったのにまさかの最後の別れという恋愛ドラマもびっくりの構成!
ハルキくんは最後はゼットと分離するとばかり思っていましたが、まさかの融合したまま旅立ってしまうのは俺は想定外でしたね。でも確かにウルトラマンの最後とは違い、まだハルキくんとゼットは命を共有してる状態ですし、最後の決戦で二人の命はさらにダメージを負ったかもしれませんから、すぐに分離できる状態ではなかったのかも?と俺は解釈してます。
とにかく大満足でした。いやあ、面白かった!スタッフのみなさん、そして吹原さんありがとうございました!
ジャグラーは結局出ていってしまったが、もう以前のようにオーブに劣等感を抱く存在では無くなったんだな
結果的に自分達の手で地球を救えたし何より帰る場所ができた
これはオーブには無いジャグラーだけの強みとなったはず
そしてセレブロの末路はアレが相応しい
ただころすだけでは真犯人が判明しないままだから結局責任は長官とヨウコに向かうだけだし
表舞台に引きずり出された挙げ句最後は見下していた人間に虫取網で捕まり、ゲーム感覚で散々に命を殺めた責任は己の命で償う事となったわけだ
そして皮肉にもセレブロのゲームのおかげで人類はウルトラマンに頼らず地球を救う力を手に入れることができたんだな…
あと気がかりなのが残されたレッドキングの卵がどうなったのか
結局デストルドスにされた怪獣は助けられなかったが、せめてあの卵が人類と怪獣の共存の一歩になると願いたい
ヨウコ救出までウルトラマンが出なかったってのが良かったなぁ
地球人がやるべきところはちゃんとやりきってくれたのが好感度高い
見たいモノをこれでもかとぶち込んだ、ものすごい勢いと燃えの最終回で本当に最高だった(;゚∀゚)=3 ジャグラーの正体いざこざの件やセレブロや鏑木の顛末もきっちり押さえて隙が無い。
劇場版告知は無いから、ひとまずこれでZとしての物語は終わりみたいなのは残念、、、でもZさん、ハルキ、ジャグラーも再集合しての劇場版は是非みたい。
>>9
休眠中の怪獣は観察にとどめたり、ゴモラを無人島に運ぼうとしたり、引き上げていったパゴスやタッコングを見逃してる点などからして、基本的に人の住むところに直接害のない怪獣は駆除しないみたい。
レッドキング子供も人里で暴れない限りは大丈夫とは思う。
言いたいことを挙げたらキリがないけど特に素晴らしいと思ったのが「怪獣を倒す」という初代の頃からあったテーマと平成シリーズにあった「地球人はウルトラマンに頼らず戦わなければいけないけれどその為に何を作ってもいいのか?」という問題提起を逃げずに描いてくれたこと
難しいテーマだけれど観てくれた子供達には必ず伝わってくるはず
ウルトラシリーズの根底にある大切なことを改めて示してくれた吹原氏に感謝し、そして改めて御冥福をお祈り致します。
そして特撮もルーブ、タイガから培われたノウハウが存分に生かされ、古き良きミニチュアアクションと当時は再現出来なかった演出をCGを織り混ぜることで迫力のある戦いが描かれていた!
昨今はドラマパートと特撮を別班で撮るみたいな贅沢な事ができないけれど努力と工夫が込められた芸術と言っても過言では無いと思う
とにかくウルトラマンZという作品を作ってくれたスタッフ全員に有り難うと言いたいです!
ギャラファイのゼットがどういう形で登場するかわからんけど、それはハルキでもある可能性があるのか。
ところでハルキとゼットの意識が完全に融合しちゃったとして、それって悪い事? 本人達の意志による選択なら別に良くない?
あまりにも面白い…色々語りたいことは多いけど、絞って言うなら日本以外を襲撃するデストルドスの描写がよかったな。台詞で説明するだけなのと、ちょっとだけでも描写入れるのとではやっぱり大違いだし。
特空機揃い踏みの救出作戦はこの作品ならではの総決算。
キングジョーSCは最後までヨウコ先輩を無事に守る砦の役目を果たしたんやねぇ。お前は立派な正義の巨大ロボじゃい!
買ってよかった、DXキングジョーストレイジカスタム。皆も、買おう!一つと言わず、複数買って並べたりするのは最高の景色だぞぉ〜。
>>4
このデマ信じてる人まだいたのか…
篠田さんはタロウと光太郎が分離した設定を大事にしたいとか一言も言ってないぞ?その話は特オタの間でなぜか広まってるデマ
>>16の続き
タロウは思い出の作品だから大事にしたいって意味合いの篠田さんの発言が間違った形で広まったんだとは思うけど
終わってみれば心配されたフレンドシップ計画的な展開にはならなかったな。デビルスプリンターもそのままだろうし、ゼットランスアローの出自、何故かセブンの仲間に酷似している特空機などあるがソコは枝葉末節って事で深く考えなくていいトコロなんだろうな。
今更だけど皆が吹原さん吹原さん言うから長くシリーズに関わってる超ベテランかと思ったらこんな若い人だったのか…
若くてすごい才能を持ってるのに…実に惜しい、ただただ勿体ない…
>>18
心配といやキングジョーSCの暴走とか。操縦がムズいじゃじゃ馬だったくらいで、実際は紛れもなく特空機兄弟の三男だったけどね
…ウルトロイドゼロは残念だったが。「ウルトラマンを模した兵器はロクでもない末路を辿る」という(メタ的な)運命からは逃れられなかったか
この後の地球は、防衛軍は大丈夫なのか?って心配の声が視聴者からいっぱい上がってるけど、あいつら(ストレイジの皆)がいるならきっと大丈夫だ!って思えてくるんだよなあ
宇宙用ロボットの登場待ってるぜ!
ユカ隊員のスキップよ
ZのボイスドラマでZが自分の出生をハッキリ言わないで濁したシーンあったけど
今回のギャラファイでZ誕生の秘話にでも触れるのかな?
隊長のバコさんのマグロで打ち上げすんぞ!って言われた瞬間、ウォォッス!!って叫びそうになったわ!マジ激アツだわ。
最後のご唱和下さい!!は声優さん、かなり気合い入ってたなぁ!
10年前に一度は終わりかけたウルトラマンというコンテンツをゼロ師匠が必死につなぎとめ、ニュージェネの諸先輩方が受け継ぎ、タイガでクライマックスとなって今年はどうなるのかと思ったら、ゼロ師匠の一番弟子が10年目にしてウルトラマンの完全復活を印象づける傑作になったのが本当にドラマチックだなあ
ルーブで中途半端に終わってしまった寄生宇宙人ネタを最後までやってくれたし、ジャグジャグさんに救いがあったのもきれいにまとまってたな
最後は変身のウルトラマンゼェェッ!以上にオリジナル形態でのゼスティウム光線で一緒に叫びたくなった
体育会系でもないのにそんなノリにさせてくれる作品、それがウルトラマンZ!!
エキスポ行けないけど、ウルトラ気合い入れて応援するぜ!
ご唱和下さい!我の名を!
ウルトラマン、ゼェ―――――ット!!!!
Z放送中に発売したソフビでセブンガーだけ結局入手できなかった…最終回でここまで活躍されたらしばらく見つけられそうにないな…。
放送中、中盤以降に出たソフビ(ブルトン~デストルドス)が売り場によっては品切れって田舎でも中々こんな現象に遭遇することはなかった。
DXキングジョーSCに至っては取り扱ってる店舗を1件しか発見できなかったくらい。
今年の盛り上がりはソフビが無くなるくらい異常事態だったのは確かだね。
今回のギャラファイはちょっと…トレギア物語を下敷きにした話にしたかったが尺が足りなかったのは分かるけど、トレギア物語だとヒカリの例の一件について情報を聞いたってだけでトレギアは現場に行ってないし、まして斬られてもないのに…
これもタルタロスの介入で歴史が微妙に歪んだ(トレギアがヒカリの元に行ってしまった)って形ならともかく、これ自体は正史だってならトレギア物語と違って明確にヒカリが悪者じゃん。なんでとんでもないやらかしの過去を追加描写すんのよ
「カイボウノジカンダヨー!!」
かつてこんな情けない幕引きをしたラスボスがいたであろうか
ベリアルは自業自得なんだろうがトレギアはどこかで止められた気がするんだよね
せめて人間の畜生な部分を知っても尚人間を信じたジャックや使命感ではなく何ができるかを自分で判断するセブンみたいな理解者が一人でもいればな…
そして皮肉な事にZの最終回にて闇の戦士となったジャグラーが地球人と協力して地球を救ったことによってトレギアが去り際に言った言葉か現実のものとなってしまった
トレギアは賢すぎた、そしてタロウは正しすぎた
ベリアルにしろトレギアにしろ光の国の弊害みたいなものが生み出してしまったわけだから、この問題を解決できない限りまた同じような人物が出てくると思うよ?
ハルキは、一話で「死んでいる」と言われているから、もう一つ命を持ってきてもらわないと分離できないな、
セブンガーが登場して、ドリルを左腕につけた時男の子のロマンが燃えた、「昔、ちょっとな」の台詞が無かったのがちょっと寂しかった
セレブロは、あのままユカちゃんの遊び道具にされていそうだな。
ギャラファイ√ではベリアルの乱が起きてないから既に歴史が変わった状態で今回のトレギアの話が始まってるのかな?
未回収伏線の話してる人が結構多いけど、ウルトラマンって昭和も平成も大して設定明かさないまま終わることは多いので気にするほどのことではない
デビルスプリンターなんかはあれどちらかというとゼロとジードが宇宙飛び回るための舞台装置だろうし
森久保さんは兜甲児も石丸さんから受け継いだからな。
>>32
実はセレブロが自滅ゲーム用に活性化させてた疑惑が。<焼き芋
あいつトレギア以上に伏線に使いやすい暗躍型だから。
>>32
デビルスプリンターはあれが物語の主軸になってくるかと思いきやあくまでも話の一要素に過ぎなかった感じだね(ベリアルメダル精製の為の重要ギミックではあった)
マイナスエネルギーやヤプールみたく今後のシリーズにも関わってくるんだろうとはよく言われてるけど
ウルトラマンZはDSやセレブロ絡みの話ばっかではなくて、結果バラエティ豊かな話で構成された作品になったんだしこれでよかったんだと思う
デビルスプリンターはまさしく、見えるものだけ信じるなの良い例なんじゃないかな。
俺たち視聴者がデビルスプリンターという言葉に惑わされている間にセレブロは着々と準備を進めていたわけだし。
ウルトラマンは神様じゃなくて人なんだよ。地球人より少し先を歩いているだけの人なんだ。だから迷いもするし間違う事もある。
ほとんど全てのウルトラマンの中に悪の心はあるんだろう。人類に敵対したウルトラマンは結構いるし、コスモスでさえ優しさを見失う事もある。ウルトラ兄弟だって例外ではない。あの時アストラ抹殺を兄のレオに告げた彼らの心は本当に正義であったのか。
それでも彼らは過ちを正してまた歩き続ける。復讐心に囚われたヒカリを見てトレギアが絶望したなら立ち直ったヒカリを見て思い直すべきだろう。そうはならないのはトレギア自身の問題で誰のせいでもない。
最後のゼットとハルキに対して、ゼットがうまく分離が出来なかった説が出てるので自分は、そもそも1話の融合がうまくできていなかった説を出したいと思います。
理由1 最後みんなの応援でビルから立ち上がったときのインナースペースでの光が、タイガとヒロユキ少年が融合したときの粒子に似てなくもない
理由2 1人前に近づいた今よりも未熟な1話の時の方が失敗しそうでは?
理由3 他の惑星の生物との融合も考えて作られているとは言ってもゼットライザーは結局使用者本人のパワーアップアイテムだから、うまいこと出来なかったのでは?
理由4 ゼットが外の情報を得られない(ただ複製のときの会話や人間サイズの変身はゼットからが多いことから近くの気配は感じてるかも)中途半端な様子
理由5 最後の光線のハルキとダブっているところ、エックスと大地のユナイト率が高くなって打つ光線のダブりに似ている
理由6 最後立てたのがお互いの残り少ない生命エネルギーを合わせて完全な1個の命にしたからで、光線がガンマよりも強いのも同じ理由では?
あ、でも分離していないのはゼットがうまいこと出来ないからに変わりないのか
ニュージェネで一番面白かった
最終回にゼロとジードが出るかと期待してたけど残念
盆と正月には帰るって言ってたけど
まだ9000人以上いるバロッサ星人が来たらどうするんだろ
キングジョーだけで対処出来るの?
タロウがまたウルトラダイナマイトを。放映当時の学年誌だったかで、ウルトラダイナマイトを使うと10年だか寿命が縮まるとあり、いくらウルトラマンがウルトラご長寿でも、タロウの寿命が縮まることに、心が痛んだものだ。放送当時、自分自身が10歳にも満たなかったから、特に。
単純にハルキの体のダメージが致命的なレベルだからゼットが離れるとヤバいってだけでないの。むしろあと一回変身したらハルキはアウトだったハズがどうして無事だったかのほうが気になる。ハルキに入っていった金色の光。あれ少しだけどグリッター化していて、それがハルキの命をつなぎ止めたんじゃないかなあなんて。
分離できなかった理由は特にないんじゃないかな?(後付けはありそう)
ノリと勢いって時には大事だし、作り手側も視聴者側が思っている以上に設定を詰め込んでいる部分もあれば、ノリと勢いで通す部分もある。
結局ウルトラマンゼットがおもしろかったからそれでいい!
今回のウルトラマンゼットはウルトラマンシリーズだけではなく特撮史に残る名作だと思う。
円谷さん良い作品を作ってくれてありがとうございます!
トレギアはヒカリが元に戻ったことを知りようがないんだよなぁ
タルタル「トレギアお前、この先もタロウとその息子に邪魔され続けるぞ」
トレギア「マジか……」
ルーブ組「……え、俺らは?」
腕相撲後の残念そうなセリフ、インナースペースを介さずに直接ゼットに吸い込まれての変身、オリジナル形態のパワーアップ、ゼスティウム光線での押収中の二人が重なる表現などなどから、もうハルキの体は存在していないがゼットが魂の籠となってくれてハルキの魂が残っていると思ってる
ハルキの姿はゼットが真似してはいるもののセブンがダンになるようなもので…
だからゼットとハルキはもう離れることはできないのではないかなーと
そういや長官?その後どうなったかは語られなかったな…
トレギアとタロウの関係って、身近にも結構あるよね。自分は相手を唯一無二の親友だと思ってるんだけど、その親友は自分に対して劣等感を持ってるんで心の距離がある状態。でも親友だと思ってるほうはその相手の気持ちに気が付かないってこと。
人間なら我慢の限界がきて喧嘩して、分かり合うなり喧嘩別れするなりってところだけど、トレギアの場合はこじらせて闇落ちしちゃったってことなんだろうなあ・・・。で、今回の場合はタルタロスの誘惑という要素も影響しているってことかな?つまり本来の闇落ちより質が悪い状態なのかも。
昨日になってから、2話連続で見ました。
空中でのあのシーンはAのオマージュだ。との声がありますが、そうなるとネクサスの最終回もそうだったんだろうか?と思えてくる。
ありがとう、吹原さん。