同じ時間枠で競い合った番組も…
ちょうど半世紀前となる昭和46年(1971年)は、「特撮ヒーロー黄金時代」が始まった年。多彩なヒーローがTVを席巻し、出版業界でも歴史的な本が誕生しています。歴史に大きな影響を与えた作品群を振り返ります!https://t.co/vgBsopZwyl
— マグミクス編集部 (@magmixjp) April 3, 2021
◆記事紹介:半世紀前の奇妙な特撮。
『ゴリ』から『スペクトルマン』へ、放送中にタイトルが変更…?
50年前に放送された特撮番組のなかでも、『宇宙猿人ゴリ』→『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』→『スペクトルマン』と、放送中に二度タイトルが変わった作品がありました。当時の社会背景への対応も関係…?https://t.co/qx6edk6uMW
— マグミクス編集部 (@magmixjp) April 5, 2021
◆撮影技師・中野稔さん逝去
ウルトラシリーズ等多くの特撮作品での光学撮影・視覚効果で活躍
大変残念です。初期ウルトラシリーズのワンダー感を支えられた方として、尊敬しておりました。心よりご冥福をお祈りします。 https://t.co/70GixosmAK
— 氷川竜介 (@Ryu_Hikawa) April 6, 2021
改めて「中野稔」氏の素晴らしい仕事に感動しています。
非現実を現実の中に表現する「魔法使い」であったことは間違いありません。
アナログな時代だからこそ、アイデアと技術力と表現力が卓越した者が「合成」の世界にいらっしゃった事は奇跡でした。改めてお悔みを申し上げます。
— 元東映特撮番組助監督 竹田 (@sankakumarkhero) April 7, 2021
円谷プロのロゴマーク✨
ツブラヤの「ツ」をすべて繋ぐとロゴマークになります。これは光学合成の中野稔さんによるデザインなのです! pic.twitter.com/I4skpstqE0
— 丸山浩 (@hiro_mrym) April 5, 2021
中野稔さんの合成のいい仕事『ウルトラセブン』第14話冒頭で謎の男が神戸港の爆発を見つめるカット。曰く「左右のサングラスに同じ画が入るわけじゃなく、映り込む画の角度が違う。合成する場合でも左右のアングルをわずかに変える必要があるんだ。こういう所が腕の見せ所だね」日本特撮技術大全より pic.twitter.com/YNTkzuZFFs
— 秋田英夫 (@aitahide) April 6, 2021
中野稔さん…残念です😢
かの世で〜実相寺監督、金城さん、大木さん、池谷さんたちと〜新作を作ってくださいね👍
🌷安らかにお眠りください🙏https://t.co/akQXuuUjHv pic.twitter.com/DhAe8CnLrz
— 堀内正美 (@watashino1950) April 6, 2021
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コメント
なかなか配信されなかった「ぼっくん」、やっと配信だね。
久し振りのロボットコメディだったが、思い出あるのはOP冒頭の芥川隆行の口上。「水戸黄門」「木枯し紋次郎」「それは秘密です!!」でお馴染みの芥川が子供向けに出演とは驚いた。
確かウルトラマンAと変身忍者嵐も競合していて、お互い路線変更をしながら視聴率争いしてたんだよな
思えば凄い時代だ…