『仮面ライダーガッチャード』第26話「悪意をハバム、漆黒の風」感想・実況まとめ

『前回までの仮面ライダーガッチャードは！？
　10年前の事件にとらわれたミナトと、
　ミナトを救おうとする生徒たちが
　ガッチャンコ！みんなの想いを拳に乗せ、
　アイアンガッチャードのパンチが炸裂した！
　しかし禁断の錬金術によるダメージは、
　着実に宝太郎に積み重なっていく。
　はたしてケミーたちを取り戻し、
　グリオンの企みを阻むことができるのか！？』

『よく来たな…まぁ入れ』
「ごめんね～銀杏さん。
　鶴原くんも。まさか宝太郎が
　ダウンしちゃうなんて」
「いえいえ無理もないんです。
　お宝ちゃんあの性格やし、
　もう部活でがんばりすぎて…」
「今は少しでも休ませてやりたいです」

「うわ～満席だ！
　これは手伝いがいがある！」
「なに言うてんねん！
　ここは私らに任せて休んどき」
『体力はとっくに限界だろ』
「ありがとう蓮華お姉さん、
　錆丸先輩。でも今は自分に
　できること、やるべきことを
　やっていたいんだ」
「やるべきこと…」
「そうしていればきっと
　またケミーたちに会える。
　そんな気がするんだ」

「…俺を始末しに来たのか？」

「いよいよ時は来た…か」