【Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀】今頃、殤さんどこを旅してるんだろうな・・・

何気に一番技を使ってたキャラであり、基本技から最強技まで全部披露した 
捲が言った通り、健気だよな

何かしらの特撮技術で撮影した場面なんだろうな → ただ成功するまでアナログで撮り直し 
これで何度驚愕したことか

死霊術組み合わせの蔑だと、相性悪くて、
普段の剣のほうがマシだったんじゃないか疑惑があるな。 
レアリティ高い剣が自分の戦闘スタイルに合わないてのは
わりとあるあるだ。

前「どーせ最高の剣を抜ける最強の男は俺だーみたいなバトル物だろー」 
後「全っ然展開が読めない、主人公の正体すら不明！？」 

Blu-rayレコーダーと円盤全巻予約購入で、枯骨・財布。

あと見てれば気付くだろうけど背景も
場面によってかなり大型の背景をいくつも作ってる 
地面が見えてる俯瞰のカットなんて、その数秒の為に特別に地面セット用意してる 

その他、特殊効果、火薬、血糊や雨降り効果など
その度にスタジオ内は粉塵まみれになるからそれをリセットしてまた撮影 
風を吹かせればすぐに髪がぐしゃぐしゃに乱れるのでそれもリセットしながら撮影 
宣伝費が含まれて3億なのかは分からないが、
これだけ拘りを積み重ねたらそれだけいっても納得ではないかな

虚淵が脚本書くにしても限界あるだろうし、 
2期はあってもその先は厳しいな。

アクションが素晴らしかったから一生懸命公式サイトを読み込んで追いついたけど、
よっぽど興味がないと初見で切られちゃうんじゃないかなぁとは感じたよ

無双の世界を再現するのは難しいと思っていたけれど、
「この手があったか！」と衝撃を受けたのだそうだ。 

ひとまず、布教成功。

ベツテンガイ凄いイケメンだな。 
顔だけで言ったらナンバーワンかも。

中の人が動かして、
なおかつ部分撮影のカットを繋いだりしてあの動画なわけで 
動作の美は円盤止めながら見るしかないような 
(でも人形欲しい…)

一応参考に 
http://www.idollweb.net/tokyo/48.php

あえて続編じゃなく娼婦かんの36本集めた過去をやって欲しいな 

んで機長やラスボスと全く同じような思考な強い奴らと
過去に会ってて結局そいつらは死ぬみたいな 
そんな経由があって今の娼婦かんになった的な 

西で同じような奴らにあって同じ過ちを犯さない為にも
楽天的になってたが何かもの悲しく感じるような娼婦かん 

日本語糞ですまん 
読み取れるのがいたら代弁してくれ

2期はチート大戦になっても
CGは最大の見せ場ぐらいにとってて欲しいな

結末まで分かっていても、何かワクワクするよ

やっぱり写真集辺りが欲しい

でもいつの間にか部屋の隅にひっそり飾られるようになり、 
人形だからと捨てられることもなく、 
孫から「あのお人形ｺﾜｲー」となる日くらいまでどっかに置かれてんだろうなｗ

台湾だと日本円で10万～15万だから日本に来たら3、40万になるんじゃないかな。 
霹靂人形は霹靂社直売の他に委託された個人商店の木偶製造業者でも販売してる。 
この個人商店はオーダーにもある程度応えてくれて、台湾語か北京語が話せれば 
とても良い買い物が出来る。 

直近だと日本向け輸出品の製造にみんな動員されて忙しいと思うので 
ほとぼりが冷めてから行ってオーダーするのが吉。 
衣装や小物もなかなか精巧に作られていて飾るとかなりゴージャスだねえ。

顔色のいい殺はちょっと見たいなw

台湾はそれを独自発展させて大掛かりな舞台でやったりするようになった、
さらに映画とかテレビで発展して現代に至る 

まあ中国のもとのやつとは別物とは言えるけど、
その場合は霹靂（系列）布袋劇って言ってあげれば解りやすいと思うよ

こうしてみると金の掛かりそうな人形だな

かなり昔だけど、これも霹靂シリーズの作品らしい

殤さんは兎も角凜が凄腕の使い手というのには驚いた 
どれだけ人から恨まれても口八丁で切り抜けるタイプだと思ってたから 
あの余裕はいざという時は力ずくで切り抜けられる自信もあったからなのね

相手の気を吸ったり、相手の攻撃を返したり、
寒冰系のように相手の気を凍結させたりとか、毒タイプとかもあるから。 
そういう意味ではハンターハンターに近いもんある。

かの虚淵玄を動揺させ、東離劍遊紀制作の切っ掛けとなった 
百里冰泓の理不尽死に