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新作ウルトラマン『ウルトラマンジード』放送直前！ 特撮における“親子関係”とは
＜中略＞
ウルトラマンジードはウルトラシリーズ稀代のアンチヒーローにして
特異な存在感を放つ「ウルトラマンベリアル」の実子という設定なのです！
特異な存在感を放つ「ウルトラマンベリアル」の実子という設定なのです！
これまでの日本特撮の歴史を振り返っても親子関係にあるヒーローは存在しますが、ここまで明確に敵（とは言えベリアルは元・光の戦士、ヒーローではあるが）の息子が主役になるパターンはほとんどないと思います。新しい血を巡らせ新陳代謝を促し次世代にシリーズの魂を継承していくチャレンジ精神は、斬新な設定だけではありません。シリーズ構成・脚本に、小説・ライトノベルを中心に活躍し、幅広いファン層を持つ乙一さん。これまでに見たこともない新しいウルトラマンの物語が紡がれることが約束されているのです。
『ジード』は「血縁関係が明確に言及されているヒーロー」ということになりますが、そもそも特撮ヒーローの血縁関係が明確に言及され始めたのはどこからなのか。そして、その影響はどのように現在の作品に受け継がれているのか。今回の特撮自由帳では、その辺りについて色々と振り返りつつ考察してみたいと思います。
▼以下、詳細はリンク先にて
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170603-00010005-otapolz-ent
記事にて触れられている家族の皆さん
・血縁関係もののパラダイムシフト
ウルトラの父・母 ウルトラファミリー
・次の時代に受け継がれる親子の物語
ミニラ・ゴジラジュニア他
・対照的な家族の描かれ方
戦隊・ライダーなどの家族
＜Twitterでの反応＞
ワルトラマンの息子が主役。乙一が脚本
ジード目付き悪いな～と思ったけど
よく見たらセブンの息子ゼロも大概だな(笑)
ジード！ウルトラマンジード！
セブンの息子のゼロの宿敵のベリアルの息子だ！
セブンの息子のゼロの宿敵のベリアルの息子だ！
父よー母よー妹よー
「俺は今日限り……人間であることを捨てる!
復讐の鬼となって、親父たちの仇は必ず取る!
復讐の鬼となって、親父たちの仇は必ず取る!
仮面ライダー、お願いだ。俺を……俺を改造人間にしてくれ!!」
仮面ライダーＶ3 第39話:
「今日もまた、ひとつの愛を救ったV3。しかし彼には、愛し合う親も兄弟もいない。
だからこそ、だからこそ彼はひとつでも多くの愛を救おうと、
明日の戦いへの決意を固めるのであった」
明日の戦いへの決意を固めるのであった」
良記事なだけに、そこはキバに触れて欲しかった。
劇場版のキバとか麻生親子と紅親子の夢のような共演が見れて….泣く…..
ライダーでの親子話といえば仮面ライダーキバ。
音也のキャラは好きだった
サタンゴースとマッドギャラン親子っすかね。
マッドギャランは存命ならサタンゴースに似たサイズ・容姿になってるんじゃないの？
人間のサイズ・容姿は母親に似たのかな？
『スペース･スクワッド』地元でも劇場公開してくれるかなあ…。
マッドギャランですごいテンション上がってるんですけど。(多分少数派)
フラッシュマンでサラだけ肉親に会えた
切ない。
フラッシュマンは最後が切ないんよ。
長く別の星で暮らした副作用で地球にいられない。
敵と戦うのもタイムリミットがあったし、ホントの家族と離れるってのがね
ゴーカイジャーで扱ってほしかったなフラッシュマン。
時村博士とサラ（イエロー）は再会できたのかしら
戦隊だと終盤で親子変身あるよね。
マジレンとキョウリュウ。ニンニンジャーに至っては爺さん込みで三世代！
キングって子供ができても
ダンテツみたいに放浪の旅に出てそうだからアミィちゃん大変だろうな
ダンテツみたいに放浪の旅に出てそうだからアミィちゃん大変だろうな
ニンニンジャーの親子三世代アカニンジャー変身本当好き
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コメント
何かの仮面ライダーで息子を殺しにくるDV親がいるらしいですね
お母様が病室から抜け出してしまって…！
家族がレギュラーという意味での家族戦隊といえばやはりゴーゴーファイブ！
世界博士は若干独特の人格だけど、やはり仲が良かったし、最終回の母親も生きていたのを無理矢理な展開と言えるけどやはり嬉しかった。
というか、纏兄さんの泣き姿で細かいことは気にすんなってなるし
シルバー仮面とか流星人間ゾーンとか、けっこう昔からあるな。
一番古いのはマグマ大使あたり？
母親の存在が割りと大きかった為か、これもやはり母親の存在が割りと大きかった鋼鉄ジーグと並んでイタリアでは大人気だった炎の超人メガロマン。
死んでいるので声だけだったけど時々ミラーマンをピンチから救うミラーマンの父親
ライダーの父親は大概やばいなw
ミニラって母親の存在うやむやだけど、昔見たゴジラ本に第一作の初代がメスでそれがミニラの母親では?みたいな事書いてあったな。
その本、田中Pの書いた本だから信憑性あるんだけど…。
ギャバンとボイサーも入れてあげて
ボイサーがマクーから命懸けで守った超兵器ホシノ・スペースカノンの設計図と、それを元に開発されたプラズマカノンをシャリバンのグランドバースが搭載するという一連の流れはお見事としか
いい親子だけとは限らない
お前の事だよ蛮野ォ！
ただでさえ母親の死がトラウマなのに目の前でまた母親殺された大和
父親とも完全に打ち解けたわけじゃないけど
父親相手にだけ口調が砕けた感じになるの好き
風切家も複雑。なおドライブとゴーストは父親を幼少期に殺されている。
タイガーセブン、仮面ライダーＸ、電人ザボーガー、マッハバロンなど、
父が子に悪と戦う力を託す始まり方も王道感があっていい
仮面ライダーWだと、左だけ家族の話が無いのだよな。
意外と良いとこの生まれにも思えるが。
スピルバンみたいに洗脳やら改造やらで敵となるっていうのも物語としては盛り上がる