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着ぐるみ造形のレジェンド・村瀬継蔵さんの特撮映画初監督作『神の筆』特報公開、クラウドファンディングがスタート

デザイナーその他の怪獣映画
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関連:人形特撮怪獣映画『狭霧の國』劇場一般公開、京都みなみ会館にて上映



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特撮造形物を作り続けてきた村瀬継蔵が初監督、「神の筆」のクラファン開始

村瀬継蔵の初監督作「神の筆」制作支援のためのクラウドファンディングが、MotionGalleryでスタートした。
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1958年に東宝へ入社し、「大怪獣バラン」に造形助手として参加して以降、数々の特撮作品で造形物を手がけてきた村瀬。東宝から独立してからは、「ガメラ」シリーズや「大魔神」シリーズ、「ウルトラマン」「仮面ライダー」などにも携わり、特撮における着ぐるみ造形の基礎を築いた。

中国を舞台とする「神の筆」は、「蛇王子」「北京原人の逆襲」のために村瀬が香港の映画スタジオ、ショウ・ ブラザーズで働いている際に、プロデューサーのチャイ・ランの提案で生まれた企画。当時制作に至らなかった本作だったが、このたび映画化されることになった。

脚本を執筆したのは小説「初恋芸人」の著者・中沢健。キャラクターデザインを「蒲田行進曲」の美術を手がけた高橋章、平成ゴジラシリーズなどで知られる西川伸司が担当した。イメージポスターをデザインしたのは「レディ・プレイヤー1」の劇場用ポスターを手がけたことで知られる開田裕治。また特撮人形劇「狭霧の國」の佐藤大介が、撮影監督として参加している。現在YouTubeでは特報が公開中だ。

▼以下詳細はリンク先にて
村瀬継蔵 原作・総監督作品『神の筆』特報

昭和ゴジラシリーズ、昭和ガメラシリーズ、昭和ウルトラマンシリーズ、
昭和ライダーシリーズの特殊造形を手掛けてきた怪獣造形界のレジェンド
村瀬継蔵が挑む、最初で最後の映画監督作品『神の筆』の制作支援プロジェクトです。 

怪獣造形のレジェンド 村瀬継蔵が挑む最初で最後の監督作 
劇場用特撮映画『神の筆』制作支援プロジェクト

>映画には、大魔神のようなキャラクターや
>日本神話を元にした巨大な怪獣が多数登場します。
>映画の見所となる特撮シーンは、着ぐるみやミニチュアセットをはじめとした
>日本の伝統的な特撮技術を多く盛り込む予定です。
キービジュアルの巨人が一瞬クリスタリア人(キラメイジャー)かと…(汗)

<Twitterでの反応>

おおお!
これは気になる!!

…なんと!
頑張って下さい!
応援させてクリャリンコ!

そうそうたるメンバーですね!!!

村瀬さーん! これは参加しなきゃ

微力ながら、応援させて頂きました。
是非、実現させてください!

村瀬継蔵氏が監督する特撮映画とか期待しかないだろ!

オリジナルの特撮映画というのは、
難しい面がいろいろあるとは思いますが、
応援しています。がんばり過ぎずにがんばって下さい!

映画では日本を舞台にする模様。
元々のストーリーも読んでみたいな。

おお、これは期待!

村瀬継蔵さんが造形を手掛けた怪獣人形劇『狭霧の國』も東京上陸

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